

寒くなったと思えば、またまた暑くなった。おかげで食欲が落ちてきていたカブトムシの幼虫が再び活発に動き出した。


※寄って集って粉砕した朽木
45l(リットル)水槽にいっぱいに詰め込んだ腐葉土はほとんどが食べつくされている。乾燥防止に入れておいた古木は見事に粉砕されている。(オオクワ繁殖用にもっていた朽木だが、いくら柔らかいとはいえカブトムシの幼虫が粉々にするとは思いも因らなかった。)
ざっくりと表面の半分に見える個体数は5~6匹以上,表面上だけで10数匹が丸々と太っていることが確認できた。これはとっと養子に出さないと1ヶ月に1回以上腐葉土の入換えに追われることになりそうだ!
夏休みも終わったことだから、小学校に寄贈(押し付けか?)を申し出てみようか?。なにわともあれ、クリスマスプレゼント等と悠長なことを言っている場合ではなく、寒くなるまでは配り終るために忙しい毎日になりそうだ!
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