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2009年3月21日土曜日

マイクロソフト ウイルス対策ソフトを09年後半から無償提供へ

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【11月20日 AFP】米ソフトウエア大手マイクロソフト(Microsoft)は18日、09年後半からPCユーザー向けにウイルス対策ソフトを無償提供すると発表した。

 マイクロソフトの発表によると、開発コード名「Morro」は、ウイルスやスパイウエア、ルートキットやトロイの木馬といったマルウエア(悪意あるソフトウエア)に対する包括的なセキュリティ機能を提供する。基本ソフト(OS)のウィンドウズXP(Windows XP)、ウィンドウズ・ビスタ(Windows Vista)、次期OS「ウィンドウズ7(Windows 7)」向けにダウンロード提供される。

 また、現在提供しているセキュリティサービス「Windows Live OneCare」の販売は、09年6月30日で終了すると発表した。

2008/06 ウィルスバスターの3年更新契約に入ったことが悔やまれてならない。
要するに、「ユーザを監禁(軟禁)するためのプログラム」だったようだ。
もしくは、「離れていくユーザから最後の金を毟り取る」ためのものだったか?
何れにせよ、動向を読めずに安さに飛びついた、ユーザの自己責任であることには、違いないが...

「ウィルスバスター2008 → Microsoft Morro と言うパターン」もあると言うことである。

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